家を出る日
2003年8月7日ダーリンとの毎日の生活。
楽しい部分もあるけど、
ケンカしてしまうこともある。
けど、ダーリンが大好きなんで、
ケンカしてしまうといつも死んだほうがマシと
思ってしまう。
昨夜もケンカになった。
本当に些細なことなんだけど、
私がダーリンに意見したから、
もうおしまいだと思った。
やっぱりあの時、首吊ったまま
死んじゃえばよかったと思った。
でも、ダーリンは私にあやまった。
とってもビックリした。
ダーリンが私にあやまるなんて、
今までなかった。
だから、ダーリンは無理してるんだと思った。
あやまるダーリンも苦しいだろうナと感じ、
涙が止まらなかった。
私の存在がダーリンを苦しめているかもしれない。
一人になるのが怖い時がある。
何度も手首を切ろうと考えたし、
ダーリンのベルトを見ると
この前のことを思い出す。
ダーリンと車に乗っていると、
そのまま飛び降りてしまいそうにもなる。
けど、ダーリンがカギをかけてくれる。
だから、飛び出せない。
お願いだから、一度でいいから、
本当に本当に安心してみたい。
何が不安で何が自分をこうさせるのか、
わからないけど。
確かにダーリンには愛されてるのかもしれない。
でもダーリンが愛しているのは私だけじゃないんだよね。
そして、ダーリンはみんなから愛されてるから、
私の愛なんてダーリンにとっては
ゴミみたいなものかもしれない。
少なくとも、私は特別じゃない。
心が閉じていく私。
でもここだけには本当のことが書けるかもしれない。
いつ家を出よう。
誰にも迷惑かけないように、
静かにいなくなろうと思う。
ダーリンが寝てる間にしようか・・・・。
仕事に行ってる間にしようか。
いくあてのない旅。
もう誰も私を待っていないし、
私がいなくなっても泣いてくれる人もいない。
生きる価値のない人間。
私も時間の問題なんだろうナ・・・・
死ぬ覚悟ができてきた。
お腹の赤ちゃんにはゴメン。
もう少し、あと1日2日でもいい。
ダーリンとの時間を過ごしたい。
2人でちょっぴり笑って、
わずかな幸せをもう少しだけ・・・・・・・
楽しい部分もあるけど、
ケンカしてしまうこともある。
けど、ダーリンが大好きなんで、
ケンカしてしまうといつも死んだほうがマシと
思ってしまう。
昨夜もケンカになった。
本当に些細なことなんだけど、
私がダーリンに意見したから、
もうおしまいだと思った。
やっぱりあの時、首吊ったまま
死んじゃえばよかったと思った。
でも、ダーリンは私にあやまった。
とってもビックリした。
ダーリンが私にあやまるなんて、
今までなかった。
だから、ダーリンは無理してるんだと思った。
あやまるダーリンも苦しいだろうナと感じ、
涙が止まらなかった。
私の存在がダーリンを苦しめているかもしれない。
一人になるのが怖い時がある。
何度も手首を切ろうと考えたし、
ダーリンのベルトを見ると
この前のことを思い出す。
ダーリンと車に乗っていると、
そのまま飛び降りてしまいそうにもなる。
けど、ダーリンがカギをかけてくれる。
だから、飛び出せない。
お願いだから、一度でいいから、
本当に本当に安心してみたい。
何が不安で何が自分をこうさせるのか、
わからないけど。
確かにダーリンには愛されてるのかもしれない。
でもダーリンが愛しているのは私だけじゃないんだよね。
そして、ダーリンはみんなから愛されてるから、
私の愛なんてダーリンにとっては
ゴミみたいなものかもしれない。
少なくとも、私は特別じゃない。
心が閉じていく私。
でもここだけには本当のことが書けるかもしれない。
いつ家を出よう。
誰にも迷惑かけないように、
静かにいなくなろうと思う。
ダーリンが寝てる間にしようか・・・・。
仕事に行ってる間にしようか。
いくあてのない旅。
もう誰も私を待っていないし、
私がいなくなっても泣いてくれる人もいない。
生きる価値のない人間。
私も時間の問題なんだろうナ・・・・
死ぬ覚悟ができてきた。
お腹の赤ちゃんにはゴメン。
もう少し、あと1日2日でもいい。
ダーリンとの時間を過ごしたい。
2人でちょっぴり笑って、
わずかな幸せをもう少しだけ・・・・・・・
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