体調不良。。。
2003年8月18日体の疲れが出ているみたいで、
思いのほか体が自由に動かない。
かなり太ってきてるっていうのもあるし、
何よりお風呂さえまともに洗えないし、
落ちたものも拾えない。
たとえお腹が大きいからといって、
ちゃんとやらないとダーリンに怒られるって、
またニラまれるって、遊んでるって
そう言われるのが怖くて、
ずっと体を酷使してきた・・・・・、
実家にいても、できるだけのことを一生懸命やろうと、
頑張りすぎたことで、出血が続く。
体に負担をかけすぎることはいけないと
先生に言われたんだった。
特にお腹を圧迫するようなことや、
高い所のものをとったり・・・・・。
っていうか、
一番強く言われたのはストレスだったんだ・・・・。
夫婦ゲンカしたり、
精神的にムリをしたり、ストレスをためたり。
そういうのに十分気をつけるようにって
言われたんだった。
私は、ダーリンと知り合い一緒に生活し始めた頃に
とても冷たくされた毎日を送っていた。
ダーリンは覚えていないみたいだけど、
私は大好きな人と一緒に過ごせる嬉しさを期待していた分、
その大きな違いがとてもとても苦しく寂しかったことが、
最大の恐怖で毎日体が震えていた。
思えば、その2年前。
私はすごく好きになった人がいた。
でも、大きく裏切られいろんな思いをした。
自分がしてしまったこともあったから、
私がいけなかったこともあるんだけど、
本当はそれはその好きになった人に
もっと好きになって欲しくて、
自分の意志を完全になくしてしまったうえの
出来事だった。とても愚かな自分を責めた。
今は、決してその人に未練はない。
未練なんかあるわけがない。
むしろ、恐怖感を感じる。
結果、遊ばれていたのに気づかなかった私が
バカだった。
でも、人には言ったことないけど・・・・・いろんなことを言われ・・・・、
電話先では毎回何度も怒鳴られ、責められた。
それでも好きでいてほしいと自分を殺し、
彼へ忠誠心があった。
結果、どうってことないんだけど、
一言で言えば、フラレた。
しかし、一気に多くのものを失い、
精神科に通い、カウンセリングも受けていた。
何年たっても毎日決して忘れたことはなく、
あの時傷つけてしまった友人に毎日祈った。
だから、それからのことの方がつらかったんだ。
家では母に心配させぬように平静を装ったけど、
どんなに胸を痛めても私の心の傷は残った。
その人を今になって、たまに姿を見ることがあるけど、
少し恐ろしいと感じたことがあった。
前ほどの苦しさはなくなったし、好きな気持ちも
こんなになくなるんだ・・・・っていうくらい、
顔も見たくない。
なぜなら、私がとても苦しみ過ごした長い年月は
本当に並大抵のことじゃなかたということだ。
しかし私はダーリンに出会ったことで、
今までの気持ちに整理がついたようだった。
その人より何倍も何十倍も、もっともっと
ダーリンを好きになったから、
それでよかったんだ。そう素直に思えた。
けれど最初と違い状況は一変していく。
家事をスムーズにできないことや、
料理がまともに作れなかったこと。
台所で大きな音を立てニラまれたり、
夕飯の時間に出来上がらないとか・・・・。
そういうことを始め、
ダーリンにどんどん冷たくされていったこと。
そして、結婚直前にダーリンに大きく裏切られたこと。
あの時は確か、ダーリンに責められた。
お前が悪い、そう言われあやまった。
自分だけを見てくれてると思っていたし、
自分を好きでいてほしかったから、
何もしていないけど自分を責めた。責めまくった。
自分だけを見ていてくれてると、
勘違いしていた自分がいけなかった。
どうにか結婚できても、
結局はもっともっと苦しくて、
きっと愛されてなかったんだろう。
ダーリンはまだ彼女を好きなんだろうし、
少なくとも私は大したことなかったから、
いつもバカにされて、冷たくされていた。
家を出たことがある。
もう2年前の苦しみとかそれ以上に
自分の気持ちがコントロールできなかった。
こんなに辛かったことはなかった。
別れるしかないと思った。
毎日毎日悩んだ。
自分の荷物も整理した。
誰にも内緒で、ほとんどの荷物を
実家に運びつづけた。
家を出た。
大きな荷物を持ち、家を出て、駅まで歩き、
駅で長い時間座り何度も自問自答した。
どんなに好きでも愛されていないなら、
ここにいても仕方ない。そう最後に思った。
泣きながら実家に帰った。
そして、泣きつづけた。
それから。
ダーリンが私を迎えにきてくれた。
また冷たくされ辛い思いをするかもしれないのに、
私は好きな気持ちをどうしても
断ち切れなかった。
今。
私はダーリンにやさしくしてもらえてる。
でもね、2年前に辛かった気持ちを
やっと立て直して元気になれたのに、
もっともっと辛く苦しい気持ちになってしまった
ことが、さらに自分の精神的な部分を
悪化させてしまった。
もし、また寂しい気持ちになったら?
もし、また誰かにダーリンを取られたら?
もし、また冷たくされてしまったら?
ふと・・・・何かに不安になることがある。
一人でいると涙が出ることもある。
死んでしまおうと考えてしまう。
夢でひきずられ、
首を吊ろうとしてしまった。
自分がわからなくなる瞬間がある。
叫びたい時もある。
それはノイローゼらしい。
最近までわからなかった。
私は自分の精神的なことは治ったと思っていた。
しかし、あのことが私を苦しめた。
豆電球が嫌い。
なぜなら、ダーリンは女の人とセックスするのに、
豆電球をつけるのを知ってるから。
夢の中でもセックスしてる声が聞こえる。
家に一人でいても声が聞こえる。
ベッドに横たわり、声や音が聞こえる。
すると私は、吐き気がしてしまう。
寝ていて、目が覚め吐くこともある。
幸せになれるのだろうか。
お腹が動く。私を呼んでいるのか・・・・。
これでもがんばって前向きに行きようとしている。
思いのほか体が自由に動かない。
かなり太ってきてるっていうのもあるし、
何よりお風呂さえまともに洗えないし、
落ちたものも拾えない。
たとえお腹が大きいからといって、
ちゃんとやらないとダーリンに怒られるって、
またニラまれるって、遊んでるって
そう言われるのが怖くて、
ずっと体を酷使してきた・・・・・、
実家にいても、できるだけのことを一生懸命やろうと、
頑張りすぎたことで、出血が続く。
体に負担をかけすぎることはいけないと
先生に言われたんだった。
特にお腹を圧迫するようなことや、
高い所のものをとったり・・・・・。
っていうか、
一番強く言われたのはストレスだったんだ・・・・。
夫婦ゲンカしたり、
精神的にムリをしたり、ストレスをためたり。
そういうのに十分気をつけるようにって
言われたんだった。
私は、ダーリンと知り合い一緒に生活し始めた頃に
とても冷たくされた毎日を送っていた。
ダーリンは覚えていないみたいだけど、
私は大好きな人と一緒に過ごせる嬉しさを期待していた分、
その大きな違いがとてもとても苦しく寂しかったことが、
最大の恐怖で毎日体が震えていた。
思えば、その2年前。
私はすごく好きになった人がいた。
でも、大きく裏切られいろんな思いをした。
自分がしてしまったこともあったから、
私がいけなかったこともあるんだけど、
本当はそれはその好きになった人に
もっと好きになって欲しくて、
自分の意志を完全になくしてしまったうえの
出来事だった。とても愚かな自分を責めた。
今は、決してその人に未練はない。
未練なんかあるわけがない。
むしろ、恐怖感を感じる。
結果、遊ばれていたのに気づかなかった私が
バカだった。
でも、人には言ったことないけど・・・・・いろんなことを言われ・・・・、
電話先では毎回何度も怒鳴られ、責められた。
それでも好きでいてほしいと自分を殺し、
彼へ忠誠心があった。
結果、どうってことないんだけど、
一言で言えば、フラレた。
しかし、一気に多くのものを失い、
精神科に通い、カウンセリングも受けていた。
何年たっても毎日決して忘れたことはなく、
あの時傷つけてしまった友人に毎日祈った。
だから、それからのことの方がつらかったんだ。
家では母に心配させぬように平静を装ったけど、
どんなに胸を痛めても私の心の傷は残った。
その人を今になって、たまに姿を見ることがあるけど、
少し恐ろしいと感じたことがあった。
前ほどの苦しさはなくなったし、好きな気持ちも
こんなになくなるんだ・・・・っていうくらい、
顔も見たくない。
なぜなら、私がとても苦しみ過ごした長い年月は
本当に並大抵のことじゃなかたということだ。
しかし私はダーリンに出会ったことで、
今までの気持ちに整理がついたようだった。
その人より何倍も何十倍も、もっともっと
ダーリンを好きになったから、
それでよかったんだ。そう素直に思えた。
けれど最初と違い状況は一変していく。
家事をスムーズにできないことや、
料理がまともに作れなかったこと。
台所で大きな音を立てニラまれたり、
夕飯の時間に出来上がらないとか・・・・。
そういうことを始め、
ダーリンにどんどん冷たくされていったこと。
そして、結婚直前にダーリンに大きく裏切られたこと。
あの時は確か、ダーリンに責められた。
お前が悪い、そう言われあやまった。
自分だけを見てくれてると思っていたし、
自分を好きでいてほしかったから、
何もしていないけど自分を責めた。責めまくった。
自分だけを見ていてくれてると、
勘違いしていた自分がいけなかった。
どうにか結婚できても、
結局はもっともっと苦しくて、
きっと愛されてなかったんだろう。
ダーリンはまだ彼女を好きなんだろうし、
少なくとも私は大したことなかったから、
いつもバカにされて、冷たくされていた。
家を出たことがある。
もう2年前の苦しみとかそれ以上に
自分の気持ちがコントロールできなかった。
こんなに辛かったことはなかった。
別れるしかないと思った。
毎日毎日悩んだ。
自分の荷物も整理した。
誰にも内緒で、ほとんどの荷物を
実家に運びつづけた。
家を出た。
大きな荷物を持ち、家を出て、駅まで歩き、
駅で長い時間座り何度も自問自答した。
どんなに好きでも愛されていないなら、
ここにいても仕方ない。そう最後に思った。
泣きながら実家に帰った。
そして、泣きつづけた。
それから。
ダーリンが私を迎えにきてくれた。
また冷たくされ辛い思いをするかもしれないのに、
私は好きな気持ちをどうしても
断ち切れなかった。
今。
私はダーリンにやさしくしてもらえてる。
でもね、2年前に辛かった気持ちを
やっと立て直して元気になれたのに、
もっともっと辛く苦しい気持ちになってしまった
ことが、さらに自分の精神的な部分を
悪化させてしまった。
もし、また寂しい気持ちになったら?
もし、また誰かにダーリンを取られたら?
もし、また冷たくされてしまったら?
ふと・・・・何かに不安になることがある。
一人でいると涙が出ることもある。
死んでしまおうと考えてしまう。
夢でひきずられ、
首を吊ろうとしてしまった。
自分がわからなくなる瞬間がある。
叫びたい時もある。
それはノイローゼらしい。
最近までわからなかった。
私は自分の精神的なことは治ったと思っていた。
しかし、あのことが私を苦しめた。
豆電球が嫌い。
なぜなら、ダーリンは女の人とセックスするのに、
豆電球をつけるのを知ってるから。
夢の中でもセックスしてる声が聞こえる。
家に一人でいても声が聞こえる。
ベッドに横たわり、声や音が聞こえる。
すると私は、吐き気がしてしまう。
寝ていて、目が覚め吐くこともある。
幸せになれるのだろうか。
お腹が動く。私を呼んでいるのか・・・・。
これでもがんばって前向きに行きようとしている。
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